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数学ガール

数学ガール
数学ガール
posted with amazlet on 07.08.14
結城 浩
ソフトバンククリエイティブ (2007/06/27)
売り上げランキング: 303
おすすめ度の平均: 5.0
5 数学がスキになる本
5 本物の数学に萌える


http://www.hyuki.com/girl/

面白かった。
けど、難しかった。
3回くらい読んだら、もうちょっとは理解できるかな?

この本を買った理由として、結城浩氏が書いてるってことがある。
Twitterのフレンドに結城氏が入っているので、出版のお知らせというか宣伝が目についたのが、この本を知る直接のきっかけだった。
で、とりあえずAmazonのウィッシュリストへいれてと…。
…しばらく忘れてた。

結城氏は、もちろん直接の知り合いではない。
有名な方だと思うのだけど、実は著作を買ったのは初めてだったりするし。
ええと…、YukiWikiの方は、ずいぶん前にインストールしてみたことがあるような気が…。
後は、Rubyにはまっていたとき(今もはまっているが)るびこ読んでたね。
http://d.hatena.ne.jp/rubyco/
実は、本人のあずかり知らぬところで、いろいろお世話になっているようだ。
ありがたいことである。

で、結局この本を買って読んだわけだが。
どこで、手に入れたかというと、秋葉原のヨドバシカメラの中の書店である。
さすがに、コンピュータ関係も、電子工作関係の書籍も充実していた。
そこに平積みされていて、なんか近所で売ってなかった気がするなとおもって買ったわけ。
既に、第3刷になっている。すごいね〜。

おいら自身はというと、数学、正直オチこぼれだとおもう。
少なくとも大学の数学レベルは、まったく理解していない。
というわけで、この本も正直レベル高かった。

社会人になってから数学を意識したのは、Flashのアニメーションで物理運動の近似動作をさせたり、3次元座標の2次元投射を計算する必要があったためのような気がする。
算数とは違って、実用と無縁だと思っていた学校の数学が、とんでもなく妙なところで役に立ったという不思議な感慨があった。
(ちなみに、今は更に紆余曲折あって統計とか検定とか調べる羽目になっているが、こっちも歯が立たなくて困りちう。)

数学ネタ本としては「博士の愛した数式」が、映画化もされてたし、書店大賞だかもとって、有名だと思う。
おいら自身、お気に入りの作品でもあるのだが、数学の美しさ、愛おしさのようなものが、すさまじく文学的に表現されていると思う。
(まぁ、小川洋子の作品は変態的だと思うけど、結構好きだ。)

それに対して、数学ガールは、数学そのものの魅力や面白さを、より直接的に伝える物語となっている。
数式とか、結構遠慮なく出てくるし。
<僕>に<二人の美少女>ってギャルゲ?ライトノベルス?って思わなくもないけど、まぁいいんじゃないか?

連続と離散の対応とか、非常に興味深かったし。

それと、大きな勘違いだったみたいなのだが、絶対ミルカとテトラは姉妹だと思ってたんだけどな。
やっぱり違うのかな?

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