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MindHacks

私は、コミックスを除いて、およそ年間100冊は本を読んでいると思う。
この本は、その中で Best Book of the year の5本の指にはいる。
面白い知識を与えてくれる本という意味では、間違いなくNo.1だ。

でも、MIND HACKS というタイトルは、イマイチのような気がしている。
なんとなく心理学っぽいイメージがして、うさんくさくって敬遠していたんだよね。
でも、ブックオフで売っていたので、まぁいっかと思って買ってみたら、これが凄かったというわけ。

この本には、100のHACKSが載っていて、ほとんどの項に実験がくっついている。
自分の身体と頭を使って、実際に確かめてみることができるというわけ。
視覚系の話しが多いので、PCからサイトを見てね。というパターンも多い。

ここからは、各Hackで特に気に入っていること、用語も多くて覚えきれない感じだったので、そういったのをまとめておこうと思う。

http://www.oreilly.co.jp/books/4873112710

http://www.oreilly.co.jp/books/4873112710/links.html

hack #6 10%の神話は誤り

これって、結構超人の出てくる話で、彼は100%の能力をうんぬんって多い設定で、割と信じられている。
わたしも、別に不審にも思ってなかった。
でも、そんな訳ないよねってお話し。

ただ、脳のもの凄い適応能力のために、このような神話がもっともらしく信じられることになったらしい。

hack #11 ピエロンの法則

刺激の強さと反応速度には、相関関係があるという法則。
例えば、ディスプレイに光が見えたらボタンを押せ、みたいな実験で確かめることができるらしい。
脳の中を流れている情報にはかなりのノイズが含まれているために、弱い刺激だと判断する証拠集めに時間がかかるらしい。

hack #12 運動性ホムンクルス

感覚性ホムンクルスの方は知っていたけど、運動性ホムンクルスはしらなかったな。
運動性の方が、顔が小さくて、足が大きい。そのあたりは、納得感ある。
ホムンクルスはイメージ図だけど、実際に脳内でも身体の部位の位置関係に近い形で物理的にマッピングされている。

hack #13 視覚における what経路とwhere経路

視覚信号のうち
「解像度の低い(色のない)」情報は、モノの位置と動きに関する情報を伝える。where経路
「解像度の高い」情報は見ているモノが何か?を判別するためにつかわれる。 what経路

hack #14


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