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WEB+DBVOL.45

WEB+DB PRESS Vol.45
WEB+DB PRESS Vol.45
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技術評論社
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080626_16_34
初めてのRuby」と一緒にRubyKaigi2008で買いました。
結構、RubyKaigiの講演とリンクしている部分もあったりで、
いつもよりしっかり目に読んだのでメモ。

P16
結構、ニュースネタにもなっているけど、
DeNA がOpenSourceでモバイルサービスの フレームワークを出している。
MobaSiF というやつ。
http://sourceforge.jp/projects/moba/
別でちょっと触れようとしてあきらめた XS も使用しているらしい。

P45
携帯の開発の何が大変って、いろいろぐちゃぐちゃある多様な機種に対応する為のテストだ。
ブラウザ戦争時代のPCなんて目じゃない感じ。
幸いなのか、まだ携帯サービスの開発に直接関わったことはないけど、いつ何が来るやらわからんし、
環境は整えておこうと言うことで。UserAgentSwitcher はFx3にしてから入れてなかったなと。

P91
OpenID の話。このあたりとか、ソーシャルグラフとか、微妙にどうなるかわからん気がしているけど、
一応気になるので追っておきたい。こうしてみると、まともなというかOpenIDの拡張機能をサポートしようとしている
OPは国内にほとんどないってこともわかるね。
そういった意味で、充実しているのは、下記あたりだろうか。
https://www.myopenid.com/
https://pip.verisignlabs.com/
すっかり忘れていたけど、myopenidは取得済みだった。
http://ytesaki.myopenid.com/

つまり認証だけじゃなくて、AXとかPAPEのような、OpenID Extensionと呼ばれているような、
OPとRPの間でのユーザ情報交換のための仕組みにある程度対応しているという意味でね。

P108
RubyでOpenIDのRPとなるサービスをつくってみるというお話し。
前から疑問なのだけど、OpenIDってこういうソーシャルメディア系のサービスを使うレベルでは
そこそこ使われているけど、お金の絡むサービスで使われているのって見たことないのよね。
そもそもOpenIDって、認証の仕組みではあっても、認可の仕組みではないモノねぇ。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/22/news044.html
OAuthは認可の仕組みらしいので、そのあたりと併せてどっかでパイロット的にでも使われ始めると
何か見えてくるモノもありそうなのだけど。

何が言いたいかというと、例えば携帯のキャリアみたいにIDとサービスとお支払いをつなげて、
まとめてやっちゃってくれるところが出てきて流行ると、そこの一人勝ちになりそうだなという想像。

P158
最近すこしはまっているJavaScript周りのお話し。
とはいっても、1.8からついてきた機能なんて、Firebugのコンソールくらいでしか使えないわけだけども。
ココでは、式クロージャってのがでてきたよ。

P161
名前の付け方の重要性
このあたりは、言語とかでも少し変わってくるけど、
基本的な考えを知っておくと、いろいろなネーミングの場面で役に立つとは思う。

C#とかPythonとかPHPものってたけど、おいらは使わないからな。
知りたい人は、買ってくださいと言うことで。w

なぜか、ヒューメイン・インタフェース の名前が出てきた。
ずっと昔に読んだ本だが、どこにあるのだろう。ちょっと、読み直してみたくなった。

プログラムの場合は、まず英語表記になることが多いので、
英語が苦手だと辛い。SPACE ALCがオススメらしい。
http://www.alc.co.jp/index.html しかし、わかりにくいサイトになってたな。英辞郎 on the web のことかな。
http://www.acronymfinder.com/ 短縮形、略表記はこちら。

後、「リファクタリング—プログラムの体質改善テクニック」これも既に古典化している気がするけど、
まだ読んでないな。

P168
Flashの連載なのだが、BlazeDSの紹介だった。
Adobeの提供しているOpenSourceのサーバ用ソフト。
http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS
RIA、まぁFlashとかとサーバ間の、RPCとメッセージ(チャットみたいなのをやるための)の仕組みを提供している。

P177
Moose というCPANモジュールの紹介。
smalltalkチックなMOP(meta object protocol)これも、YAPC ASIA 2008 で話題に上ってたらしい。

P204
LiveHttpHeaders はFxのエクステンション。いれてある。

P216
Curlのことがでていた。
http://www.curlap.com/
むかーし、curlはちょこちょこと顔を出していたけど、最近みなくなったなぁ。
そのころは、ライセンスが非常にきつくて、B2Bの限られた場面でしか使えなかった。
curlでサンプル組んでいた人は、非常によいっていってたのだけどねぇ。おいら自身は、結局触っていない。

P218
オーリックのRTmetrics のSaas Editionの話。
元々、アメリカでフリーで提供されていたモノだと思われ。
http://myrt.auriq.com/

P219
SEO対策されたperlの独自ドメイン?
http://perl-users.jp/
まだ、若いドメインなので、あまり上位表示されていないみたいだけど。w

P220
不祥事を、ここまできちんと提示できるのは、珍しい。社長の英断ってところかな。
http://www.soundhouse.co.jp/news/20080418.pdf
炎上への対応とにているね。

P221
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
カーネギー・メロン Randy Pausch の「最後の授業」
とりあえず、冒頭だけみた。
これは、見ておきたい。



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