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BuidlerTechday

080228_22_35

http://builder.japan.zdnet.com/info/techday/

仕事とは直接は関係ないというか、上司に説明しづらいので、午後半休とって行ってきた。
ExcelとPowerPointに相当食傷していて、自分向けのカンフル剤みたいな意味もある。
宮川さんのしゃべりと、LTが目当てみたいなのは内緒だ。

最初は、主催のbuilder(by ZDNet Japan)編集長 大野氏 ご挨拶。
まぁ、builderは、一応RSS読むようにしよう。

以下、聞いたこと+話聞きながら思ったこと。
ぐっちゃぐちゃに混じっているので、聞き取りメモとはおもわないでくださいな。

そういう意味では、こっちみたほうがよさげ。
http://d.hatena.ne.jp/Kiske/20080229/1204245983

Open for business (David Recordon氏)

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368787,00.htm

そもそも、このあたり、すごく表面的にしか追っかけてないので全然知らないのだが、OpenIDの偉い人らしい。
  • facebook
  • twitter
  • livedoor

とかの例をひきあいに  OpenID とか APIの話をしてたもよう。APIについては、仕様のドキュメント化が重要。

APIがなくって、無理矢理やる例としては perl の WWW::MIXI モジュールとか。
http://tinyurl.com/39ctlt

ま、今までのデータ拡散を止めようという試みは、事実上、全部失敗に終わってるわけだし、
だったらけちくさいことやるよりは、ビジネスチャンスに生かせないか考えた方がよいんじゃない?ってことで。
確かに、movieをダウンロードできなくする仕組みとかいくつか出てた気がするけど、最近さっぱり聞かないね。

後、日本ではあまり有名じゃないけど、クレイグスリスト のGoogleMapsAPI マッシュアップ例とかも引き合いに出してたな。
http://www.craigslist.org/about/sites.html
マッシュアップされたやつのurlは、覚えてない。まぁ、よくあるようなやつだ。

サービスを開発したり、提供側する側としても、今後は他のベンダーを意識する必要があるし、
今までは囲い込み戦略みたいなものが非常に重視されていたけど、Openなやり方が一般的になって
くると、逆に孤島化する危険性が出てくるよ。みたいなことだとおもう。
このあたりは、FaceBookとかが牽引というか音頭とっているらし。

Googleの Social Graph API についても、なんかしゃべってたとおも。
http://code.google.com/apis/socialgraph/

このあたりは、XFN って、マイクロフォーマットを利用していたりする。
マイクロフォーマットって、すごく地味にじわじわと広がっている気もするねぇ。
一般的なのは、rel="nofollow"ぐらいかなとおもってたけど、そうでもなくなってきたみたいだ。
http://microformats.org/wiki/rel-nofollow

OpenIDとかも含めて、ここ1,2年で、Open Standard っていうの?
共通規格みたいのへ準拠する動きって加速してきている気はするなぁ。

独白

自分は、ウェブサイト制作受託、いわゆる「ウェブ屋」をサービスの中心に据える会社に勤めている。
今日のイベントみたいなのには、あまり「ウェブ屋」の人は来ないんだよね。
まぁ、直接的な実業務ではすぐ使えない場合が多いので、興味もてない人も多いんだと思う。

で、この文脈の中で「ウェブ屋」の位置づけってどこなんだろう?とか、つらつら考えていた。
「インターネットでのサービス提供企業」と「一般企業」の間だったり、
「SIer」さんと、「インターネットサービスベンチャー」の間だったり
なんとなしに、隙間産業って感じがしている。

下手をすると、イノベーションのジレンマやら、隣接業界(大手代理店とか)からの浸食で
一気に仕事がなくなる危険性もあると思っている。

最後はやっぱり、良質のコンテンツをいかにつくるか。
そして、それをどのように見せるか。
って、制作のすごくベーシックなところに落ちていく気もするけど。

関係ないが、やっぱプレゼンテーターの人のmac率、異様に高くなってる気がする。
で、「NetNewsWire」ってRSSリーダー使ってたみたいで、ちょっと気になったので探してみた。

http://www.newsgator.com/Individuals/Default.aspx
http://pisces-319.seesaa.net/article/77962551.html

後で、使ってみるかも。

それで、RSSの話なのだが、IE7以降もあまりRSSの普及率ってあがってないというのは、よく聞く話。
実際、ウェブ制作会社の中でさえ、普及率50%ぐらいじゃね?っていう、かなーりお寒い状態だったり。
Plaggerのはやった頃、RSSって血液みたいなもんじゃない?みたいな例えがあって、すごく共感と期待を覚えたのだけど。
そういう、あまし見えないところでの普及っていうか、まぁ、普通の人ってhtmlだろうがFlashだろうが、気にしてないとおもうし、
見えないところで必要なモノになっていけばいいんじゃないかとも思う。

OpenIDを採用している例として、IRCのウェブサービスインタフェースなのかな?
http://pibb.com/
まぁ、IRCは全然使ってないので、まぁいいや。

OpenIDについて、あまりに無知なので、質問するのもたばかられたけど、いくつか疑問。
後で、調べておく。
  • 複数のOpenIDが併用できて、OpenID プロバイダ毎に、使える使えないって設定できるのはわかった。でも、同じOpenIDプロバイダでも、ユーザのレベルというか、例えばクレカ登録してる人だけとかって、選別できたりするのかな?
  • 後は、ECサイトでOpenID使いたい場合って、支払いとかはやっぱぜんぜん違う仕組み使う必要あるの?そのあたりが OAuthなのかいな?
それから、仕組みが 非集中化=分散化 へ移行していることの例示として
  • host ファイル から DNS へ
  • IM War から Jabber XMPP (GoogleTalkで採用) へ http://ja.wikipedia.org/wiki/Jabber 
  • E-mail とかって、古いけど リレー式で分散型といえるだろう
といったのが挙げられていた。まぁIM Warは、終結したのかよくわからんが。
こいうのは、Decentralization というらしい。

まぁ、自分ところで独自規格をもって寡占とか独占すると、囲い込みのうまみがでてくる。
代表的なところでWindowsなんかがそうだったわけだけど、これからの流れはそれじゃうまくいかないんじゃない?
ってことみたいだ。
MSはデスクトップPCでそれができたわけだけど、インターネットでは失敗した。
まぁ、Googleも場合によっては、やり玉に挙がってきてるしね。

まぁ、いくらよいサービスであっても、独自規格じゃ ice cube だよね。
ということらしい。 まぁ、時期が来れば溶けてしまって、元の木阿弥みたいな?

少なくとも、中小にとっては Open は有利な戦略として働きやすいし、でかいところにとってもメリットの方が大きくなっているようだ。
これは、後のパネルディスカッションのところで書くべきかな。

ま、「プラットホームとしてのインターネット」ってのは、Googleの誰かが言った名言のひとつなわけだけど、
もはや、ゼロサムゲームをねらうのは、賢い選択ではなくなってるという理解でいいんだろうか。

独白

近々、系列の専門学校のウェブディレクタ養成コースの講座で、技術関連の解説みたいのをすることになっている。
そこでXMLがらみの話は少ししたいなと思っている。5,6年前ならいざ知らず、最新技術の紹介としてXMLをお題目にする気にはならないけど、いろいろな形で浸透してきていて、確実に利用範囲を広げている気はするのよね。
RSSもそうだし、マイクロフォーマットもそうだし。ATOM APIとかもあるわけで。
実習形式なので、昔ならXMLとXSLTとかさわらせてみたりしてたけど、今だとマッシュアップとかAPIたたいて遊ぶ感じかなぁ。
ただ、独力で再現できないようなことはさせられないので、javascript オンリーでできるやつってことになるかな。

で、質疑応答だ。

■ MySpaceのような大きなところって、どうしたら参入するの?

A.
既にいくつか、取り込んでいる。OpenSocial とかサポート済み。
(ユーザーメリット と サービス提供側メリット のバランスを模索中って感じみたいだ。)
で、サービス提供側のメリットとしては、便利になって、もっと沢山使ってもらえたり、多くの人が加入してくれたりということ。

■OpenIDの普及の先に、どんな世界が待っているのかな?

A.
マッシュアップが進行して、サードパーテしィがマッシュアップするだけじゃなくて、サービス提供側が積極的にマッシュアップを組み込みつつ進めるみたいな形とか。(ここよくわからん、というかピンとこなかった。)

■OpenID プロバイダはいっぱいあるとおもうけど、複数のところに対する対応ってどうなるの?

A.
仕様の中にマルチプロバイダの仕組みは含まれていて、片方落ちててももう片方みたいなことができる。
(これも、いまいちよくわからんかった。どうやって、二つのOpenIDの同一性を保証するのかな?片方でログインした後、もう片方でもサインアップすると二重化される?一つのプロバイダだけで登録していて、そこがつぶれたら、どうにもならなくなる?ここらも調べておかないと。)

■OpenIDとか盗まれたら、大変じゃない?

A.
そもそも、いまって自分がどこのサイトにどれだけIDとパスをあずけているか、ちゃんと把握できてないんじゃない?その方がずっとやばくない?
メールでリマインダーとかの方が危ないと思うし。

独白

先の専門学校での講義の話。あんまし一般的なネタではないけど、Yahooもやってるし、mixiあたりもOpenID参入するみたいだし、少しだけふれておいた方がいいかな。そのためにも、自分の理解をもう少しましなものにしとかないとねぇ。

以上、ヒトコマめ。続き、書く予定だけど…。
時間かかるので、この密度はムリポ。

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ベリサイン

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368879,00.htm

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Mozilla

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368497,00.htm

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パネル

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368510,00.htm
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368827,00.htm

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XMLDB

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368499,00.htm

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080229_10_09
かなりとばすけど、

AppleのWebkitの宣伝?

ウィンドウズ版が出たせいもあるとおもうけど、AppleのSafari 3 って、既にSafari 2よりも使われているみたいで
おいらの知ってる範囲でいうとシェア 1%程度と言うところ。

で、SafariのエンジンであるところのWebkitのお話しをしていた。でも、まぁ半分以上の人はスルーしてたとおもうなぁ。
Safariにdebuggerを出す方法は、知っていたのでいいとして、(ターミナル立ち上げて、下記コマンドを入力)
defaults write com.apple.Safari IncludeDebugMenu 1
http://developer.apple.com/jp/internet/safari/
ここらの資料は、一度目を通しておきたいかも、とおもった。

http://nightly.webkit.org/
後は、こちらから落とせるwebkitのnightlybuildにDrosera というデバッガみたいのがついていて、javascriptのステップ実行とかできる。
ちなみに、通常のSafariでDrosera使いたい場合は、下記をターミナルで入力。

defaults write com.apple.Safari WebKitScriptDebuggerEnabled -bool true

Lightning Talks

http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/20080229/1204257959
http://d.hatena.ne.jp/yamamotodaisaku/20080227/1204079805
http://www.slideshare.net/zigorou/openid-20-quick-note/

080317_08_18
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20368708,00.htm
なんかまとまってたし。



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