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RubyKaigi2008

 http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/


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ちょっと、このままだと、自分にとっても後で役に立たない、ただの感想なので、所々にメモから抜き書きでも入れていくことにします。
080629_19_57
終了して、1週間たってまいましたね。でも、まだ、書き終わってないので、今日には片付けたいと思います。
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片付いた。w で、リジェクト・リジェクト会議の ニコ動でもみることにする。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3752382

関連記事

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http://codezine.jp/a/article/aid/2724.aspx
以下のセッションについて、まとめてあるようだ。
  • 『現在の、そしてこれらからのRubyVM開発』(ささだこういち)
  • 『JRuby:Ready for Action』(Charles Nutter)
  • 『The Magic of Rubinius』(Evan Phoenix)
  • 『Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば』(増原英彦)
  • 『Rails症候群の研究』(前田修吾)
http://codezine.jp/a/article/aid/2714.aspx
0th Day の対談の様子

http://www.nicovideo.jp/tag/rubykaigi2008
ニコ動フル活用
http://rubykaigi.tdiary.net/
がしがし貼られていっているようです。

http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2008
技術評論社さんのフォトレポート

う〜ん、なかなか見る暇がない。

個人的なまとめ

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言わずもがなのことではあるのだけど、
Rubyがすばらしいのは、Rubyそのものの素晴らしさもさることながら、
そのまわりを取り巻く環境、特に人・人・人にこそ、価値があるのだと改めて感じるイベントでした。
基調講演でMatzが「梁山泊」をテーマに掲げて講演を行ったわけだけど、
その趣旨というのも、多分そいうことだよね。

関さんのViewの話じゃないけど、テンプレート(=Rubyの実装、あるいはコード)と
実行環境(=作ったり・使ったりする人)が合わさって View(=Ruby) なんだよと。

Rubyのコミュニティの良質さはよく話題に上るけど、Railsの流行以降、良くも悪くも
量的変化が質的変化に繋がる規模の大きな波のまっただ中にRubyとそのコミュニティはいるのだと思う。
本当に、運営・実行委員、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

これからも、Rubyがその根源にもっている、「もっと、楽しくプログラミング」の精神が
より多くの人に理解され、Rubyを知る人が少しだけでも幸せになれるといいなとおもいます。

その中の小さなひとりとして、これからも楽しみながらやっていきたいと強く思いました。
元気を分けてくれてありがとう。

終わってから

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週末の二日間、うちのハム(奥さん)ほったらかしにしていたので、ご機嫌うかがいのおみやげ。

タマゴプリン

持ち帰った、スタンプ付きバッグは、こんなにされてしまいました。w

rubykaigi2008バッグ

http://www.nicovideo.jp/search/rubykaigi2008
ustの配信もしてたけど、ニコ動もフル活用されているようだ。
そいえば、ニコニコ駆動開発って話もあったな。リジェクトで。
0thDayと見られなかったセッション、後でチェックしておきたい。
が、今日は無理かなぁ。


RubyKaigi2日目

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いやぁ、疲れた。けど、おもしろかった。
さて、朝から怪しい天気ではあったが、やっぱり降っちゃったね。

朝は9時からの開始だったり。昨日より更に1時間早い開始だよ。
5:30起きはさすがに久しぶりだった。
ま、今日はちゃんと予定の電車に乗れて、開始にも間に合いました。
スタンプ押そうとおもって、多目的ホールによっていったので、少し始まりかけのところだったけど。

最初は、artonさん。 Rubyの拡張ライブラリの作り方

http://i.loveruby.net/w/RubyExtensionProgrammingGuide.html
これと、Rubyをダウンロードするとくっついてくる、README.EXT.ja ヨメってことみたいです。
デモが微妙に動かないトラブル、IRCが手伝ってデバッグしてるのが面白かった。
ま、そのせいもあって、最後の方ははしょり気味だったけどね。

続いてごとけんさん。今回は、Hiki、影舞に加えてRedmineがラインナップに

Redmineは使ったことないけど、Tracとよく似ているイメージがあるけど、
Tracよりいい感じなのかな?Web上からの管理インタフェースが
しっかりしているみたいなコメントがあったと思うので、明日でもいれてみるか。
3つが3つとも issueトラックの仕組みを持っているツールってのがなんとも。
しかも、影舞は伝票管理用。w
後、MechanizeとHpricotとFastladder 使って、社内向け情報共有やってるというお話。
うちの会社もCybozu使ってて、以前はperlのcybozu2icalだったかな、で取り出したのを
読み込ませて使ってたりしたのだけど、cybozu6用なのね。7用に作り替えようと思ったのだけど、
なんか、面倒くさくなってやめたってのがあった。
Rubyで自分で作ってみるべきかもなぁ。

んで、もって咳さんこと関さん

h (<%=h &>)の人。w
例によって例のごとく Druby本の初版のオススメ。英訳がもうすぐ出るらしい。おめでとう。
残念ながら、分散処理に手を出すところまでレベルがいってないので、おいらは買わないけどね。
できたら面白いとは思うけど。
ERBを題材にした、テンプレートシステム、あるいはMVCモデルの解釈についての話。

View Object = 実行環境+テンプレート というのが主張というか趣旨。
わかりやすくて、わりとすんなり納得した。

そこで、ちょこっと休憩なので、多目的ホールにいってみる。
Javaの 構文解析機みたいなのの話だったのかな?Ribbon も後でぐぐってみたが、よくわからんかった。
ちょっと、ついて行けない話っぽかったので、メインホールに戻る。

で、田中哲さんの matzを説得する方法

なんか、稟議書・提案書の出し方に応用できるんじゃないかとおもった。w

次は、るりまの青木さん

ここでもRedmineは導入されているようだ。
ReVIEW っていうRubyで作ったBookCompiler?が公開されているらしい。
http://i.loveruby.net/d/20080623.html
で、それで編集したJAVAの本がでたらしい。
リファレンスの整備は、それなりに順調に進んでいるみたい。
http://i.loveruby.net/rubykaigi2008/
tkとsoapを抜くと 52% 完了。パチパチ。

その後、 MacRuby のお話

実は、これがおいらにとっては二日間で一番興味深かったセッションかも。
0.1はいれて、とりあえずサンプルを試して、0.2をいれたら、今度は動かなくなった ^^;という状態で
ほっぽいてたのだけど、一度綺麗にしてから入れ直してみようと思う。
※原因は、わかった模様。日本語環境の影響。 MacRuby のところに書いた。

作者はAppleのひとなんだけど、わりと時間外プロジェクトっぽいノリらしい。
でも、正式にOSXのディストリビューションにのって欲しいなぁっておもうよ。
なぜって、AppleScript あんまり好きになれないんだもん。^^;
HotCocoa.rb のデモがすごかったね。
Twitterでみたところによると、0.3のtestもあがってるらしい。
残念ながらというか、仕方ないのだけど、iPhoneでは動かないようだ。(GCがない)
なんかそのせいもあって、ついついObjectiveCの本なんて買っちゃったよ。
多分、触って理解する時間どころか、本を読む時間もないとおもうんだけどなぁ。

で、お昼

例によってCASAで食べた。昨日は外をまわって行ったのだけど、実は隣接しているホテルを通って、
雨に濡れずにいけたのね。なんか、昨日以上に混みあってたよ。
カレーを頼んで、禁煙席だったので、食ったらすぐ退散。
一服して、多目的ホールへ。

yuguiさんに、初めてのRuby にサインを書いてもらう

もうすぐ読み終わりそうだけど、コンセプトがしっかりしていて、とてもいい本。
ただし、序文にも書かれているけど、プログラム初めての人向けの本ではない。
ある程度他の言語経験、JavaなりC++なり、があるけどRubyは初めてという人、
あるいは、RailsからRubyへ入った人へのRuby入門書という位置づけとして、
出色のできであると思う。(初版って事もあって、ちょっと記述ミス?みたいなところが
いくつか見えたけど、ま、リファレンスみればいいんだろうね。)

さて、午後のセッション。

REST信者と、ご自分で言ってらっしゃる、山本陽平さんのセッション

RESTってのは、メタアーキテクチャなのだそうだ。HTTPとか、実装の仕様よりも
抽象的な概念だってことだとおもう。
  • A アドレス可読性
  • C 接続性
  • U 統一インタフェース
  • S ステートレス
重要度合いでは、 A>C>U>>>>>>>>>S ってことらしい。
RESTって、ステートレスというところでとっても引っかかるのだけど、
それはRESTの中でもあまり重要じゃないんだそうだ。
cookieとかつかった、普通のセッション管理やってればいいってことらしい。(安心した)

A アドレス可読性 は、リソース(URI)駆動開発みたいな思想につながる。
おいらは元ウェブディレクターだからそういうのって、IAとも通じていて納得できるのだけど、
やり過ぎるとどうなのかなぁと思う。

C 接続性 は、リソースとリンクの設計といった部分。

質疑応答とかで、確認画面とかフロントでやればいいって話が出たとき、
REST原理主義者とまでは言わないけど、なんかそれって行き過ぎてない?
って思わないでもなかったな。
RESTにこだわることで、何かのトレードオフが発生するとしたら、
やっぱり、そこはバランスの問題というか現実的な落としどころという話になっちゃうのだと思う。

とはいえ、WEB+DBの連載は、ありがたく読ませていただいてます。はい。

次、CTCのスーツの人が出てきて

なんか場違い感すごいなぁとおもってたら、
実はかけあい漫才だったという。どっちも、ぼけらしい。w
Javaと同じようなことをRubyでもやっている、ということらしい。
というか、Javaではやりにくい隙間をRubyで埋めているという感じなのかな?
こういうエンタープライズ向けだと、Matzのよくいうような、
楽しくプログラム -> プログラマの生産性
みたいな話って説得材料になりにくいらしいんだ。
だもんで、今まで取りこぼしていた「新規顧客・案件」を拾えるよっていうのが
一番説得材料になっているらしい。
「Add Ruby to Java」なんだそうだ。

思ったのはねぇ。経営者って欲張りだよね。ってこと。

IRCで、誰かがスーツコスプレっていってたなぁ。
そういう環境で、なおRubyを広めたり、使わせようという努力をしていくのって
一体どんだけRubyが好きなんだよって、ちょっとお二人には、頭が下がる思いもある。
もう一方で、絶対おいらはやりたくね〜。
みたいな…。だから、出世しないわけなのだけれども。w
島根の件にもかかわってるらしくって、
島根の物産 = Ruby って、商社ってやっぱりすげ〜。

次、また、多目的ホールに行って、cho45さんのセッション

サブテク系で何度かプレゼンみてるけど、Ruby界隈では初めてだったのかな。
内容は、net-ircというモジュール。IRCヘビーユーザっぽいIRCセントラルな使い方の
Tipsとモジュールの仕様、仕組みみたいな。
http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/net-irc
後、citrus の話もしてたような。柑橘類すきなのね。
http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/citrus
DSLばやりだけど、何でもかんでもDSLにしたらかえってまずいよと言うような話とか。

ちょっといつもと勝手が違うんだろうね。アウエイ感というか、いつもほどのノリじゃなかった気がする。
(ちなみに、前にオイラがみたのはShibuya.esのE4Xのと、mozillaのphotoshopをスクリプトで
がりがり動かしてプレゼンやってたやつ)
今度は、MacRubyで(しかできないけど)おもしろいというか、馬鹿なことやってみてほしいなぁ。
希望として。(いわゆる才能の無駄遣い?)
Y.T(あ、イニシャルおなじだ^^;)さん元気でやってますか?って
ご挨拶でもすればいかったかな。

さて、またメインホールに戻って、なんか今日は行ったり来たり忙しい日だったよ。
食べログでのRailsとスケールのお話。途中からだったけど、
http://tabelog.com/
ちゃんと動いているよ。安心して使ってみなよ。という趣旨だったかと。

続いて、携帯電話向けRailsプラグイン Jpmobile の紹介

http://d.hatena.ne.jp/darashi/20061029/1162156059
カレースープが、だいだい大好きらしい。で、サービスも作っていて携帯対応してる。
試しに持ってた携帯でみたら、うちの職場のそばのスープカレーやもちゃんとのってました。
「うどん」っていうんだけどね。
http://soupcurry.info/ これが、スープカレーのサイト w
http://twitter.com/buzztter バズッターも有名だね
それはそうと、この手のモジュールって、携帯のデータのアップデートが結構大変なんだよねぇ。
OpenSourceのままで、大手の企業さんに利用してもらって、そのあたりのメンテとテスト周りは
任せられるといいのにとか思ったり。
携帯アプリの開発に直接関わったことはないけど、端から見ていてもバッドノウハウの固まりみたいで
おいらはちょっと近づきたくないなぁと正直おもってたりするので、なんか頭が下がります。
ちなみに、 Jpmobile は、食べログでも使われているらしい。

で、休憩の間に、またしても移動。
GCの話をしているところへ。○リオのデモなんだけど、うしろで子どもが「○リオだ!」って
言っているのがおかしくって。w

さて、またメイン会場に戻って、スタートアップの話か何かをしていたみたいだけど、
よくわからんかった。

最後のセッション、前田修吾さんのRails症候群の話

このあたりは、結構疲れててメモもとってない。
Open Standard がなんたらとか、Matzはテストがキライとか
そんなどうでもいいことだけおぼえているよ。^^;
後、protected 使いすぎっていってたかな。

で、18時からリジェクト会議とリジェクト・リジェクト会議 なので、
それまで、またCasaにいって休憩してました。

リジェクト会議 + リジェクト・リジェクト会議

さて、リジェクト会議。
実は、こっちが本編より面白いんじゃないかこっちを目当てに来ている人もいるんじゃないか
という裏メニューセッションだったりする。
リジェクト・リジェクト会議と並行進行で、両方は聞けなかったのが、残念といえば残念。
空き席の都合で、リジェクト会議はとってもよく見えるし聞こえるけど
リジェクト・リジェクト会議は笑い声しか聞こえなかったという。

さよなら 1.8.5 占部さん

1.8.5は、役目を終えてサポート終了だそうです。

Redmine yuguiさん

下々のやること (くさむしり) 募集中  w

Ramaze

テンプレートエンジン?ウェブアプリフレームワーク?
http://ramaze.net/
http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/ramaze/
なんか、よさそうではあるのだが…。

開発中のサービスについての話

ソーシャルブックマーク、ミニブログ、アノテーションの接点に位置するようなサービス らしい
http://hoshi.air-nifty.com/diary/2008/06/post_995e.html

reposh

http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/w/?Reposh
父兄参観 w
ほんとに楽になってるの? w
(おとうさんごめんなさい。)

String#succ

まじめにやろうとすると、ものすごく大変らしい w

音プログラミング

デモできなかった。^^;

illustratorで高橋メソッド

おもしろかった。役に立たないけど。w
デザイナ、理解してくれない -> すごくうけた。

むちゃくちゃなCodeGolf

NDD = ニコニコ駆動開発

ピアニカというのがなんともw

TechTalk.jp

http://techtalk.jp/
ニコニコの中の人らしい

KaigiFreaks

どうもありがとう。お疲れ様でした。

やる夫で学ぶJRuby

やる夫、はやってるなぁ。

Regional 会議 角谷さん

http://kakutani.com/20080622.html#p02
最後のは角谷さんでした。
「しんどい」w
まぁ、そうだよなぁ。
たしかに、Rejectされるのは惜しいようなお話が、Rejectされてるもんね。
「もっと、会議を!」パチパチ
「Kaigi! Kaigi! Kaigi!」
時間来ちゃったけど、「最後までしゃべっていいですか?」延長。みんな拍手。
「ヲレ、実行委員長」
「ドラム、ベース、ギター、デザイナ … 募集」w
「東京も、筑波からみればRegional」
「ゆるふわ」

Rubyの会のMLで告知。
待ちきれない人は、角谷さんにメール。


アンケートに書き損ねたけど、
Tシャツとかのノベリティ、有料で売ってはどうかと思った。
結構売れるんじゃないかなぁ?それこそ、普及のためって事で、
アソシエーションあたりからお金もらえない?
あまったら、Regional会議とかにも持って行って売ってもいいし。
スタッフには、無料であげればいいし。
結構、2年前のTシャツ着ている人とかもいて、
そういう自分も、昨日・今日は着てないけど、
結構普段着にしていたりします。w

RubyKaigi1日目

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今年はYAPCにもいってないし、こないだ Google Developers Day にも行き損ねたから
ホントに久々のイベント参加って気がするよ。
実際には、昨日が 0thDayということで、既にいくつかセッションとかイベント行われていたらしいけど、さすがに平日だしねぇ。
まぁ、それは、あきらめた。他に用事もあったし。

しかし、「つくば」ってのは辛かったなぁ、正直。2時間かかるところって、滅多に行かないからなぁ。
でも、これくらいの時間を毎日通勤している人たちが結構いるというのは、本当にびっくりだ。

出かける時間をちょっとミスって、快速を逃してしまって駅に着いたのが、丁度10時頃。
それから、会場の「つくば国際会議場」までが結構あった、地図ちゃんとみてなかったモノで、つくまで少し不安だったよ。

で、ついて名札をかいてトートバックをもらって、中に入ったら高橋さん(だったと思うが、遠くてよく見えていない。)
が話しをしていたところだったかな。
10:30ぐらいにはなっていたとおもうのだけど、まだ、諸注意みたいな話のところで、割とはじまって間もない感じでほっとした。
始まってしまってたので、後ろの方に座ったのだけど、ほんとオペラグラスがほしい感じだった。
いや、目が悪くなってるだけなのかも知らんけど。

その後、Matz(敬称略w)が午前中の司会を頼まれたらしくて、進行役に。

で、ささださんがお話しして、
覚えているのは、1.9.1 が12/20にリリース予定というのと、
Sasada-lab の宣伝ぐらいだな。w

JRubyの チャールズ・ナッターさんって人が話をして
MonkeyBars ってののデモとかやった。
http://monkeybars.rubyforge.org/
IronPythonのデモを思い出したな。
後、Processing 音に反応して、動くデモ。Processing にも、何かで読んで、ちょっとだけ興味もってる。
http://processing.jp/
最近、よく使われているのかな? GlassFish のデモ。スケールするよってことなのかな。
https://glassfish.dev.java.net/ja/
JRubyについては、1.9互換モードというのが密かにあるらしい、あとJITの最適化デモみたいのやってて、5回繰り返しやると3倍くらいで済むよ、みたいな。

Rubiniusの エヴァン・フェニックスって人が話をして
何か凄そうというのしかわからんかった。^^;
凄く、仕草というかジェスチャが可愛い人だったよ。
多分、英語も聞きやすい英語だったんじゃないかと。おら、眠くなるのでダメだが。

以上で、午前中のセッションは終了。
このあたりは、きっと他のえらい人がきちんとまとめてくれてるに違いない。w

で、多目的ホールはまだいってなかったので、ご飯行く前にいってみた。
本屋さんは、こっちにでていて、WEB+DB vol.45 と はじめてのRuby を買う。
他にも気になる本はいろいろあるけど、どうせ読む時間を見つけるのが苦しくなるに違いない。
(「Beautiful Code」 は、そういう理由と、おいらには高度すぎたという理由で、ところどころつまみ食いしただけになってしまってるし。)
後は、スポンサーブースをざっと流して、Niftyのところでつかまったので、アンケートを書いた。(まぁ、普段ならごめんなさいって逃げるけど)
で、ポストイットもらった。

煙草一服して、昼ご飯は、携帯でちょっと調べたら隣にファミレスCASAがあったので、そこでパスタ食べた。
後ろには、結構な人数の団体さんがいたし、隣の席には artonさんとごとけんさんが一緒にいたよ。
おいらは、ひとりで寂しくWEB+DB vol.45 みてた。(今回は、双方向の知り合いが一人もきてなかったようなのだ。^^;)
前のプログラムがちょっと押してたというのもあり、目次とJavaScriptの連載と、BK通信、アルファギーク、
はまちちゃんの連載 くらいまで目を通したところで、お昼休み終了。

午後は、Matzの基調講演で始まる

お昼から基調講演というのが、なんか進行構成の工夫というか、らしいというか。
Matzの話は、わりと毎回聞いているような話ではあるけど、やっぱりおもしろかった。
「梁山泊」という言葉をモチーフに、Lisp、Unix、SmallTalk、初期のJava等を例に、
梁山泊っぽいものってのを上げていた。
逆に、梁山泊らしくないものって、Fortran、COBOL、Ada とからしい。
つまり、技術よりも結果のみに関心が移って、直接的に仕事になるものだけになると、梁山泊じゃなくなるらしい。
  • UNIX
    • テキストストリーム
    • マルチクスの反対
  • SmallTalk
    • Rubyの源流の一つだもんね
  • Java
    • Javaの中を作ってる人は、梁山泊
    • VMとか流行らせたのはJAVAだし
    • そいえば、最近遅いってきかないよね
    • GCも一般化したし
    • コンピュータサイエンスの応用をうまく取り込んでいる

  • 技術より求心力 (例えば、Unix - マルチクス)
    • おもしろかった
    • 使いやすかった
  • コミュニティ重要
で、今のRubyは梁山泊なんじゃないかと。おもしろいことは、Rubyでおきてるんじゃないかと。

  • 過去を継承
    • Lisp メタプログラミング
    • SmallTalk OOP
    • UNIX API
  • 感性を重視
    • プログラミングの楽しさを追求
      • 性能ではない、例えばRubyでできることは、Pythonでもできる。
    • 人に注目
      • 生産性重視
        • コンピュータは安い、人件費は高い この話は、何回も聞いたw
      • 俊敏性を重視
        • 変化の要求に対応
  • Rails
    • 生産性+俊敏性+動的  +++ 話題性
    • オールインワン フルスタック
  • ポストRails
    • Merb http://merbivore.com/
    • Ramze http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/ramaze/
    • その他 まだどこがくるのかわかんない
  • 複数のRuby実装
    • Ruby1.8
    • Ruby1.9
    • JRuby
    • Rubinius
      • Rubiniusは、海外ではMatzRubyより人気あったりするとか?
    • Ruby.NET 残念ながら、ストップしてるらしい
    • IronRuby でも、代わりにこっちが進んでるし
    • MagLev
    • これだけでてくると、仕様という話が…
      • 互換性の問題
        • テストスイートがつくられつつ RubySpec
      • 政府調達の話
        • Rubyアソシエーションが対応、数年かかりそう。言っちゃって良いんだよね?byMatz
    • 競争・協調
      • おそい、おそいっていわれて、Matz涙目とかIRCで流れている。おらは、見えないけど。
  • 機能強化
    • M17N
    • ネームスペース
    • オープンクラス
    • ま、この二つは2.0ぐらいの話
    • ウェブ生産性の強化  言語レベルでも
    • スケーラビリティ
      • 大量データ
      • 大量マシン
      • 分散・並列
      • このあたりは、楽天さんと
やっぱり、Matzの話はおもしろいかも。
で、少し楽天さんの方から話。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/26/rakuten.html
Roma というデータストレージ。分散ハッシュでホットスケールで、フェイルオーバーで、永続化のだそうだ。(わかってないということだ)
Fairy というプログラムフレームワーク。スケーラビリティ、リーズナブル、分散Grep とかいってたかなぁ。(こちらもわかってない^^;)

Googleでいうところの、GFSとMapReduceみたいなものだとおもうが。アレは、検索という用途に特化していて、楽天さんでやりたいことには向いてないらしい。マトリクスがどうとか言ってた気が。

また、Matzに戻って、未来へのアイデア
  • よりよいプロファイル 
  • イメージベースIDE SmallTalk っぽい?
  • アクターモデルプログラミング Erlang?
で、質問タイム
例によって、MaglevとGemstoneの名前が出てきた。
MatzRubyの16倍から60倍速いといってるんで、ホントかな?とおもいつつ、凄く気になってるらしい。
http://www.infoq.com/jp/news/2008/05/maglev-gemstone-builds-ruby

GoogleサマーコードってRubyどうなってるの?みたいのもきかれてた。
出せばやるよみたいな話。
あとは、Rubyセントラルとかアソシエーションとか。
Matz日記の更新は?って話題も。無事、復活しているようです。
http://www.rubyist.net/~matz/

後は、これIRCだったのかな?メモにでかでかと書かれている w
1発、Rubyを決めて…」みたいな発言がでてて、やけに印象深かった。

その後、成瀬ゆいさんとマーチンさんの M17Nのお話

やっぱりというか、なんというかエンコード絡みの話は紛糾するみたい。
演壇の上と下で仕様策定の議論が始まりそうな勢いだった。w

CSIとUCSっていうやり方があるのだけど、あまりプログラム言語ではやられていないCSIってやり方を採用している。
ま、PerlとかだとUCSで、そっちは内部的には全部ユニコードにするみたいなやり方。
CSI は Code Set Independent って意味らしいから、そのままだな。

で、コードセットの指定の方法だが、
  • マジックコメント
  • -Kオプション
  • なければ、US-ASCII
ということらしい。
マーチンさん、日本語うまい。Jokeも面白い。青学で先生やっているらしい。公開授業とかやってないかな?
その前は、W3Cに絡んでいたのだそうだ。

UTF-8-MAC って話がでてきて、あまりよくわからなかったのだが、
http://macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/UTF-8-MAC
濁点とか分離するかどうかって理解でよいのかな?


で、休憩になったので、もう一度多目的ホールの方へ。
もらったトートバックにスタンプ押してみる。(上の写真参照)
中身を出さなかったので、かすれた。
明日は空のバックもっていって、裏側にもスタンプおしてみよう。
yuguiさんにサインももらえるといいな。(無意味に、ミーハー w)

その次の講演は、Rubyで教えてるってはなしで

それにも興味があったのだけど、
一応島根出身(not Matsue)のおいらとしては、 RubyCityMATSUE がどうなってるのか気にはなったので、多目的ホールの方に居残った。
いや、失敗した。というか、いかにもってかんじの市役所の職員さんが出てきて
いろいろアピールして、松江にきてちょ。っていってたわけだが、これがちっともおもしろくないんだな。^^;
一生懸命なのはわかるんだけどさぁ。
どっか、ちゃんとプロモーションできる人つけてあげてよって思ってしまったけど、田舎の自治体だし、きっとお金ないんだろうなぁ。
事務所自体、ローソンの2階とかだし ^^;
Rubyの勉強会の講師陣は、東京でもなかなかないくらい豪華なんだけどね。
でも、ちゃっかり島根大学の講義で使われているというRubyとRailsの教本はゲットしてきたよ。



後、まつえSNSというものがあるらしい。(PHPだけど)
登録してみようかと思ったが、招待制だった。w
http://matsuesns.jp/
それから、島根県のページで使われている島根CMS。
いや、いいんだけど、名前どうにかしない?^^;
島根に関係ない人、使う気にならないじゃん。
http://projects.netlab.jp/PrefShimaneCMS/
それから、シリコンバレー周りとかの視察旅行の様子。
Matz Intel beside ってのが、少しだけおもしろかった。
OSC 2008 Shimane というのが、9/12-13で行われるらしい。
http://www.ospn.jp/
どうせだから、講義や講演とかもUstに中継するとか、ニコ動にアップするとかしてほしいなぁ。
一応、PDFはアップされてるのね。

文句ばっかり書いてごめんちゃい。
これでも応援しているつもり。

メインホールに戻って、途中からだけど、吉田裕美さんの話を聞く

これも教育関連なわけだが結構おもしろかった。
  • ペアプロのすすめ
  • Testコードは与えて、実行コードを書かせるやりかた
  • 他言語の良書で、XXXXをRubyに置き換えればオッケ w
    • Example だけ、Rubyで書換
  • コミュニティは、教育の練習場所として最適
    • コミュニティは活性化するし
    • 初心者は喜ぶ
    • 教える方も勉強になる
    •  OJTみたいなものだね
だそうだ。
自分の講義作るときの参考にしたい。
Rubyのはやんないというか、できるほどRubyのことわかってないけど。

その後は、「初めてのRuby」の著者でもある Yuguiさんの講演

実際に勤めていた職場での、Rails+RSpecなどの導入とその効果的なお話。これも、興味深かったなぁ。
最初の状況の、だめだめ具合がなんともリアルだった。

RubyのITS Redmineを使っているらしい。これも、あちこちで聞いた。
Tracみたいなものだよね。まだ、使ってないのでどっかで使ってみたい。
デモサイトを触ってみたけど、良い感じ。
CSSが、微妙にこなれてないけど、そのあたりは自分で何とかするし。
http://redmine.jp/

Selenium のことも、ココで話していた。
Subversion も、共有ディレクトリみたいにして使うだけなら、デザイナでも使えるらしい。
TortoiseSVN とか使ってるのかな?それとも、もっと簡便なやりかたってあるのかな?

で、コードの7割はテストコード

WEB+DBVOL.45 ヨメ。ということで、締めくくられました。

傑作だったのは、質問で
「上とかから、テストコード書いている時間で、もっと開発をとか、言われたりしない?」とかあったのだが、
「お前(←上司のこと)はなにもわからんのだから、だまってろ」というのだそうだ。
場内爆笑。
後は、誰だったかな、これも質問で
「プロジェクト固有のコードが増えて…」「…ペアプロすれば、いいのかなぁ…」自己完結していたのが笑えた。
テスト何処を中心に?という話で、レイヤー間のI/Oは徹底的にやるとのこと。ま、そだよね。


さて、次はまた多目的ホールに戻って、

これも途中からだが、 ujihisaさんのセッション

なんか、Shibuya系みたいなノリ。Vimからmixiに自動投稿をRubyの組み込みでやるみたいなのを
やってるところで、今日のセッションの中で一番笑えたかな。
ハム(奥さん)には、特におしえてなかったのだが、ニコ動で自分で探してきて喜んでた。
twitterに書いたりしてて、mixiのid探したげたら、いつの間にやらマイミクなってらしい。
JoJoラーつながりらしいです。w

WWW::Mechanize つかって
http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/rubyscraping/?Mechanize
LustyExploere ってのを使うと、VIMScript内でRubyを使う ことができるらしい。
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1890
おいらは、VIM使いではないので、やってみるかどうかはわかんないけど、楽しそ。
ま、本人もいっておったが、スクリプトを内部で使えるエディタっていろいろあるからね。
というわけで、VIMScriptのありか
http://coderepos.org/share/browser/lang/vim/misc

mixiだけじゃなくて、cotocotoっていう、京都のイベント情報SNS?にもやってみてた。
http://cotocoto.jp/
有須子ってグリモンのネタがあるのだけど、
http://www.kanasansoft.com/weblab/2008/06/greasemonkey_1.html
これをOSX のQL版にしたもの
http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/misc/usukod
後は、Rubyの中でHaskell を使う Rubiskell
http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20071202#p04

しかし、なによりプレゼン資料の「ぬこ」かわいい。
ujihisaさんちのぬこでつか?

今日の締めはメインホールに戻って、ライトニングトークス。

いっぱいあったし、それぞれ楽しめた。

Java2Rubyにいいたいことがある

ま、RubyでもJavaのように書いたら仕方ないよということで。
開発者らしき人たちからの拍手が多かったなぁ。w

dRubyとセキュリティの話

ま、公開dRubyサーバおくと、大変なことになるかもよ。というお話し。
やんなと。
会場の写真をとるメソッドが今回の流行だったわけだが、それと合わせて時間ぴったりなのがすごい。w

RubyとODEでピタゴラ

なんにしても大変なデモだった。

初級者はEnumeratorの夢をみるか?

メモがない…。
見ない、という結論だった気が。

このあたりで、一度追加分が飛んだ。OS毎フリーズ。
OSXのメモリ使い切って、もしかしたら仮想DISKまでいっぱいにしてたのかも。orz

Folk Programming with Ruby

QuickSilver + Twitter
Quartz component + Gainer
Vim + Refe
とか、そんなお話し。
http://deadbeaf.org/

Ruby.pm

Perlerの人

toRuby とちぎRubyの勉強会

http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=toRuby
結構、年配で、Ruby歴の長い池澤さんという、おじさんが出てきて、
自分は、ふつーの80% (その前にパレートの法則で、20%の優秀な人が80%の生産性を持っていて、
彼らを抑えるようなコーディング規約とか馬鹿げているという話があった。)
の方に入るプログラマで気後れしてるんだけどもって感じで話を始めた。

ワープロOASYS の オアシスメイトとかが、最初のプログラム経験で、
The Basic を読んでて、awk > perl > Ruby とやってきて、でもあまり上達はしてなくって、
メーリングリストで初心者質問するのもはばかられて、そしたら SEKIさんが栃木だってことがわかって
おっかけに間違われながらも、なんか勉強会を開始するにまでこぎつけて、
やっぱり、わかんなくても「たのしい!」っていうようなお話。

多少、脚色もはいってるのかもしれないけど、おいらもプログラマとして
半端ものなので、まず、そいう意味でシンパシーを感じたなぁ。
Shibuya系も、Rubyも楽しいのだけど、発表を行っている彼らは自分とは違うかなぁ、
って思っちゃうところがある。
自分には無理だろうなと、追いつけないもどかしさというかね。
その分野では、同等には話せない壁というかね。

おいらは、こういうカンファレンスや勉強会とかの空気は好きだし、
だからこそわざわざ片道2時間かけて、仕事でもないというのに
筑波くんだり(失礼)まで足を運んでいるわけだけど、
どうしても観客の立場から抜け出す勇気がもてない。

多分、RubyKaigiに来ている人たちの大多数も、やっぱりそういう人たちなんだとおもう。
だからね、池澤さんには勇気をもらった気がするよ。

余談だが、プログラムは、仕事というよりは趣味でやってるから
というのもあるとしても、やっぱり楽しい。
そんでもって、50になっても60になっても、そうでありたいと思ってたりする。
ぼちぼちながらも、少しづつ新しいことも覚えたりとかしながらね。

Ruby1.9 on Rails2.1

named_scope とかいう話だったと思う。
http://blog.dio.jp/2008/6/26/new-wave-of-database-programming-with-ruby-1-9-on-rails-2-1
http://www.slideshare.net/a_matsuda/new-wave-of-database-programming-with-ruby-19-on-rails-21
なんか、一番いいたいところまで、たどり着かなかったらしい。^^;

テストベースコードリーディングのススメ

Rubyの新人コミッタさんが、いかにしてコードを読んだかというお話し。
ま、片っ端からテストを書いたということらしい。
おかげさまで、Rubyのカバレッジは 86%に達しているとか。

わっふるわっふる

なんか、LTっていうと、どこにでもいる気がする takesako さん。
今回は、エンコードに絡むセキュリティのお話し。
Multi byte XSS ブラウザエンコードバグのせいで、おもわぬセキュリティホールが、みたいな。
ネタにしていた、「サニタイズゆうな」を、丁度こないだ読んだところだったので、腹の中で大爆笑。
最後は、ゆるふわ で終わりました。

インダストリアルランゲージ

つまり、Rubyは工業製品のひとつなんじゃないかと。
認知工学の言葉だと思うけど、アフォーダンスって言葉がある。
いつも、アホダンスに聞こえて仕方ない。
最後のアジ、「Matzの屍を越えてゆけ!」がよかったな。

1日目のまとめ

今日前半は、英語ってのもあったし、処理系の結構コアな話も多くって、
実際、ほんとに部分的にしかついていけてないのだけど、それはそれでおもしろかった。
東京ってギーク向けのイベントは多いし、楽しい。それは恵まれた環境だなと思うけど、
初心者でわいわいやる場も会っていいかもねって思ったよ。

それから、IRCに友人のハンドルじゃないかとおもわれる名前が割と目についていて気になった。
さて、彼は、チケット買うの忘れてたといってたのだけど、あれは当人だったのだろうか?
後で、聞いてみることにしよう。

やっぱり、イベントは元気分けてもらえる気がするなぁ。
明日は、もっと早い、気合い入れてがんばんないとな。

明日は、5:30 起きだ。
一服したら寝よう。


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Yoshimitsu Tesaki,
2008/06/25 8:02
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Yoshimitsu Tesaki,
2008/06/27 2:27
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