Cascading Style Sheet = CSS についてのあれこれDreamweaverでWeb標準(XHTMLとCSSでサイト構築)よりhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169311/108220592.html今回は、clearfix ハック について、ちょっとだけ。 http://css-happylife.com/log/css-hack/000078.shtml CSS3についてのセミナー資料 http://www.cybergarden.net/revolution/20070201/ 装飾的定義をClass名に割り当てることの是非http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/i20070126.htmlこの記事には、ちょっとだけ否定的かも。 基本的な文書構造は、htmlのタグ付けで行うことに異議を唱える人はまれだと思う。 また、ページ構成やコンポーネントやモジュールのような構造にIDやClassを振るのもオッケーですね。 ここまでは文書構造のお話。 しかし、文書構造と装飾的定義を常に一致させようとすると、内容的には同じ物が入る、装飾的要素が少しだけ違うモジュールを別のClassとして扱わなければならないと言うことになるんじゃないの? これは、DRYじゃないよなぁ。 そうでなければ、内容的に同じ物は常に同じ装飾的要素にしばられるか、文書構造中の位置によって装飾的要素が決まると言うことになる。 前者はあまりに柔軟性に欠けるし、後者はCSS内の定義が増えるし、依存関係や優先度をいちいち考慮しなければいけないので面倒。 (そういう指定の仕方そのものが駄目というのではなくて、全部そうしなくてはならないと縛るのが駄目だとおもう。) なので、装飾的定義だけのClassは、補完的に使われるのであれば、別に定義されたほうが、CSS内の定義も少なくて済むしすっきりするように思う。 例えば、こういうこと。 <img class="photo floatRight" …/>構造的な意味としては、タグのリスト。スタイルとしては、インライン要素。 まぁ、構造化のためのClassのスタイルを一部OverWriteする、汎用装飾Class的なイメージ。 単独で濫用されると気持ち悪いし、定義の数も少ない方が良いと思うけど、自由度を低くしすぎるのも考え物じゃないかなと。 Blogとかのシステムで、完全に固められるなら別にかまわないけど。 DreamweaverでWeb標準(XHTMLとCSSでサイト構築)よりhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169311/108160391.html(1)プリントアウトの際、ページが途切れてしまう。 正式版完全対応! Internet Explorer 7 CSS攻略法http://journal.mycom.co.jp/special/2007/ie7/全18pに渡って、IE7における変更、修正点などについてまとめられている。 内容は、Firefox、IE6との比較、バグ回避方法、CSSハックにまで解説されており、IE7のCSSについては、これだけきちんと読んでおけばよいという感じ。 CSS勉強会というのが行われたらしいhttp://artcode.g.hatena.ne.jp/keyword/2007%20CSS%20Study%20Meeting勉強会のスライドhttp://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/CSS勉強会のスライドだそうである。 前振りというかつかみが長い。^^; 内容は、下記がメイン。CSSというよりはjavascriptの話し。
スライド自体がhtml+javascript+cssでできているので、実際に実行できるサンプルが付いているのがよい。 考えない CSShttp://lowreal.net/2007/0117-css/pp.html?content.txtまぁ、実際のCSSテストの話しは、その通りだと思う。テスト、テスト、テスト。 リロードツールは、参考になった。真面目に考えてみようかな。 参考になったこと ■リキッドレイアウトの注意点
まだ、これという方針たってない。 Wii + CSS = Wss ??http://miniturbo.org/sample/presentation/wss/#(1)WiiのOperaのお話。流してしまった。 スライドは、Slidyを使って作られている。 DHの資料は、おいらもSlidyつかったっけなぁ。 Pattern Driven CSShttp://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/20070118/1169089995これ、やりたかったんだよなぁ。 ちゃんと読み込んで、自分なりに咀嚼して使っていけると良いな。 CSSセレクタ対応表http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/haihu.htmlhttp://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/haihu2.html CSSnitehttp://kyosuke.jp/portfolio/seminar/2006-08cssnite/cssnite.htmlリンクを辿ってて、めっけた資料。 CSSだけでなくて、Javascript、PhotoShopなどの作業効率化にも触れていて、うれしい。 |