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OpenID

080303_08_11

http://www.s14u.info/mt/archives/2008/03/openid_authenti.html

OpenID ってイマイチ、一般に理解されないというか。
おいら自身もよくわかってなかったりするのだけど。

IDの一元管理以外になんかメリットはないのか?ってことね。
で、つらつらとかんがえてみたんだが、
自分で自分の発信する情報をコントロールするってことから考えても有益かなと思えたり。

ブログのコメントをTypePadアカウントもってる人だけに開放するみたいのがあるけど、
あれって、スパムよけにつかわれてるけど、そのコメントを後で削除できるとしたら、
ウェブサイトの編集権を一部委譲しているってことにもなるんじゃないか?
つまり、書かれたものは書いた人のものっていう原則がまもられているんじゃないかと。

試したことはないけど、GoogleWebmasterToolsにサイトを登録していると、
インデクスを削除したいページを削除できるというのがあるけど、
そういうのをもっと可用性を高くしたものがつくれるんじゃないかとおもうわけ。

で、それが当たり前になったとすると、書き込んだら消せないような仕組みを
使ってるところは淘汰されるような気がするんだな。

mixiの規約改定騒ぎとかもあったけど、誰もmixiに自分の書いたモノをmixiに渡してるつもりはなくって
単に置いているだけなんだよね。

個人情報の問題は、実際のところ法律にしちゃったからむしろややこしくなってる気がする。
個人情報は、本来的にその個人のものだし、いってみれば財産なんだよね。
でも、微妙なのは、「情報」なものだから、渡しても減らないタイプの財産で、
そういう意味ではソフトウェアとかに似てる気がする。
個人が自分の個人情報のうちどの部分を誰に渡すかは、その個人が決められるというのが理想なわけだ。

で、おいらという個人としては、第三者に勝手に渡されないという前提で、
自分が渡してもかまわないとおもう情報は、あるサービスを利用するために必要で、
それでなんか便利が感じられるなら渡してもかまわないとおもっている。
一番嫌なのは、「勝手に」取得されることと、全く想定外の使われ方をすることかな。

自分からの開示としては、公開することで不利益を被らない情報であれば公開してもかまわないとおもってる。
これは、おいらが無名の一個人だからそう思ってるだけというのはあるかもね。
そもそも、公開することで何が不利益になるか全部予想するのは不可能だし、
だとすれば、保守的になると何も出さないって方向にいくのが普通ってのもよくわかる。

でも、出さない事による不利益もあるとおもうんだよね。
例えばコミュニケーション機会損失とか。
そもそも、そいうことしないと、機会があることそのものに気がつかないでいるとはおもうのだけどね。

話が随分それちゃったな。
Web3.0の定義みたいな話題が最近あったけど、
OpenIDもその延長というか端緒にあたるんじゃないかと思うわけ。







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