ここしばらく、3ヶ月ぐらいかな? 書痴といわれて喜んでいるようなおいらが、コミックスを除く本を読んでいなかったんだよね。 意外と、重症だったかも。 まぁ、ここの復帰と合わせるような感じで、 埋もれるほど溜まった積読からぱらぱらと抜き出して読み始めているわけだが。 今、こんなの読んでますってところで、 「それがぼくにはたのしかったから」 Linuxの開発者であるリーナス・トーバルズの自伝みたいな、インタビューみたいな本。 後で、雑感にでも何かかくとおもう。 「本が虫」 養老じいさんの書評集。これ読んでいると、読んでみたり、読み返してみたりなる本多数。 特に「悪童日記」。積読のどっかにあったはずだ。 |